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2009年7月

2009年7月23日 (木)

再入院

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延ばしに延ばしてた化学療法の再開です。
さらば髪の毛よ、ってかw

まあ、夏だからサッパリしていいや♪

2009年7月18日 (土)

夕日のリレー

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ベランダから夕日を眺める。

いろいろなことがあったけど、
今日も一日、無事に終わりそうだ。

社会での暮らしと、病院での日々
との一番の違い、それは人の死と
接する機会の数だろう。


この美しい夕日の下、張り裂けそうな想いで助けを
叫んでいる人達のことを考えるとやりきれない。

病院暮らしで浦島太郎になってしまってたようで、
世の中の動きについて行けず、膨大なNEWSの中に
埋没しそうになっていた記事に触れ、心が凍る。


イラン衝突、少女死亡映像に衝撃 ネットで大反響


言葉にならない。
これが自分の生きている時代の側面…

なぜか、谷川俊太郎氏の詩を思い出した。


「朝のリレー」谷川俊太郎

カムチャツカの若者が
きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は
柱頭を染める朝陽にウインクする
この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている

ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る

眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ



この地球では
いつもどこかで戦争をやっている。
戦争を決断する人間には、この詩の持つ
世界観を美しいとは思わないのだろうか。

こんな時、自分の非力さが辛い。

2009年7月16日 (木)

テニスセンター

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久々の一時外出です。
新幹線で爆睡して体力を補って大阪へ。
通勤ラッシュに辟易としつつ、本町に。

サラリーマンとOLちゃんだらけの町を
抜けてタケウチさんちのオリーヴパンを
ゲットし、部屋からワイン、コンビニで
ビールを手に入れテニスセンターへ。

「女子高生」という単語に釣られたT君と一緒に13番コートの
スタンドに陣取り、朝っぱらからアルコール消毒をしつつ観戦。
今では毎夜のアルコールで粕漬けのようになってるオッちゃん
二人だけど、元はといえば一応アスリート暮らしの長かった者
同士とあって、気がつけばビールを飲むのも忘れ、酷暑の中で
繰り広げられる熱戦に視点は釘付け。

みんな、この日のためにかけがえのない時間と情熱を注ぎ込み、
ホントに一生懸命練習していたのを知ってるだけに勝敗がつけ
られることの残酷さに胸が痛む。

必死で時間と気持ちを重ねてきても、望んだ結果が手に入る時
ばかりじゃない。 スポーツで僕が学んだことを、彼女たちも
きっと噛み締めているだろう。

でも、大切なのはココから。
自分より、もっともっと時間と気持ちを重ねた人がいたことを
喜んでほしい。


やっぱ、楽しいと思える深さって大切だから。


さ、ウルトラでガスを補給してスタジオです。

2009年7月15日 (水)

夏の旅

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何が一日15分だ…
全然更新されていないじゃないかw
まるで西荻P子の「風化早々」だな…orz

いやぁ、本当はココロが波打って書きたいこと、
というか書きたい想いは腐る程あるんだけど、
このテンプレート、好きになれないんだもんw
(他のを探す気にもなれないだけなんだけど…)

どなたか、ココログのお薦めテンプレートとゴキゲンに使う方法、
お教えくださいw。


で、本題。

ワタクシが生業とした職業についたのは高校1年の8月8日。
その日のオファーが来たのがウン年前の今日、7月15日。

そして、あの夏、僕は生まれて初めてバンドのツアーに参加した。

今みたいに、バンドでのライヴが盛んという時代ではなく(僕が
通っていた中学校はアコーステックギターはOKだけど、何故か
エレキギターは禁止だったw)、9人乗りのハイエースに機材と
メンバーを乗せ、運転手はマネージャー。

最年少の僕は助手席で運転手の話し相手。今なら2時間ちょいの
京都〜東京をチンタラポンタラ8時間くらいはかけて行った。

で、その時の忘れられないエピソード。
出発当日の朝、呼ばれた時間に師匠のアパートに行き、師匠を
起こすと、開口一番「身を清めに行こ」。

近所の銭湯でじっくり汗を流し、将棋をしつつフルーツ牛乳を
飲んで表へ出たら、他のメンバーと機材が乗った、事務所唯一
の車が横付けされてたw

で、風呂上がりの香りをさせつつ、師匠が放った一言。

「良い旅にしよう」


今、こうして文章にしたら何でもないことなんだけど、
この時は心が震えました。

初めてのツアーで緊張(してなかったけど)している
であろう僕への配慮と、それを迎える皆との初めての
ツアーへの旅立ちの言葉。

大人の世界に入った気がしました(←もちろん錯覚w)
きっと忘れる事はないだろう。


今でも、誰かと旅に出る時は心の中で唱える。

「良い旅にしよう」

この夏、僕は旅に出れるのだろうか。


2009年7月 7日 (火)

七夕

42年前の7月7日の昼過ぎ。
親父が彼岸へ旅立った。

42年前の今頃は、まだ同じ屋根の下で眠っていたのだ、と
思うと今でもやりきれない。

で、気がつけば2本…

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2009年7月 5日 (日)

猫の手並み

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以前、好き勝手させてもらっていた事務所の
主軸が長期離脱するに伴い、別に独立してた
連中と共同でオフィスを構えることになり、
今日、引っ越しをする予定で一昨日の夜から
双方のオフィスで準備をしていたのだけど…

サーバーの設置やLAN関連、モロモロのネットワーク関連での
応援を要請されていたにも関わらず、やってしまったというか、
ちょっと熱っぽくてゴメンさせてもらった。


かつての仲間が、また一緒に頑張っていこうという始まりの日
だというのに、手伝いに行けないのが…

はあ…


ひ弱な僕を許してね。
打ち上げだけは参加するので日程変更、よろしく♪

2009年7月 4日 (土)

Morning Glory

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最近ではトビっきり胃がきしむ
ような24時間を乗り越えること
ができました。

僕はと〜っても自分勝手なので、
自分が痛いとか苦しいことには
比較的平気なんだけど、周りの
人間の怪我と病気に関しては、
からきしダメなもんで…

長年、僕を、そして僕の仲間達を支えてくれてた
優秀なアシスタントのコが緊急手術を受け、先程
やっと麻酔からも目を覚まし…


ホッとしついでに病院の屋上でビール飲んでます。
(朝のビールは美肌のヒケツw)

東に見える生駒山にかかる雲がとてもキレイで…
苦しい時や悲しい時、誰しもが空を見上げて祈る
のは、一刻として同じ表情を見せないながらも、
いつだってどこかで心を穏やかにしてくれる色を
見せてくれるからなのでしょう。


数年前、スタジオの皆で行った「Burketown」の
Morning Gloryを思い出しています。


いつか、また、きっと。


2009年7月 2日 (木)

Restart

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某ヤリっぱなしのBlog消滅と共に、
一度は終えるつもりだったブログ。

もともと何かを文章にしたりする
のは面倒臭く感じる無精者なので、もう一度ブログを
始めるとは自分でもビックリw

あいかわらず「逆風満帆」な日常を、なんとなくでも
それなりには過ごしてはいるものの、自分の時間すら
満足に持てず、じっくり考えたいことも考える余裕も
許されないような毎日。

せめて、1日に15分だけ。
こうして自らが打つ文字を心の鏡として、自分の
過ごした時間を映そうと思う。

なにかのまちがいで、ココへきちゃった人。
ナマ暖かい目で見守ってやって下さい。

よろしく♪

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